DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が〝2連勝〟を飾った。

 6日の日本ハム戦(横浜)に中4日でバウアーが先発。6回に1点を失ったものの9回121球7安打1失点の完投で2―1で4勝目(3敗)をマークした。今季は開幕から3連敗を喫したが、そこから4連勝となった。

 お立ち台で右腕は「日本ハムという素晴らしいチーム相手に、勝つことができた。試合前にしっかりコミュニケーションをとることができたし、野手のみんなが守ってくれたおかげ」とナインに感謝した。

 中4日での今季2度目の完投に「自分が投げる試合は、9回全てのイニングを投げたいと思っているので、それができてうれしい」と笑顔だった。

 バウアーは2日(日本時間3日)には海の向こうでも勝利が確定。米ロサンゼルス上級裁判所がバウアーに性的暴行を受けたと訴えた後に和解したリンジー・ヒル氏に対し、和解条項に違反したとして賠償金30万9832ドル2セント(約4490万円)を支払うよう命じる判決を出している。

 勝利続きの2020年のサイ・ヤング賞右腕が、このまま勢いに乗りそうだ。