欧州ネーションズリーグ(NL)準決勝(4日=日本時間5日)でポルトガルはドイツに2―1で勝利し、ファイナル進出を決めた。
1―1で迎えた後半23分にエースのFWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)が勝ち越し弾をマークした。大ベテランとなったが、ポルトガル代表でもゴールを量産しており、この日の得点で通算137得点と自身の持つ最多記録を更新。衰えを感じさせないパフォーマンスを見せた。NL決勝(8日)ではスペイン―フランスの勝者と対戦する。
そんなC・ロナウドは今夏の去就が注目されている。すでに自身のSNSでアルナスルからの退団を示唆している中、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は15日開幕のクラブW杯(米国)にスーパースター選手が出場する可能性があり「いくつかのクラブと交渉中」と明かしていた。
各メディアによると、ブラジル1部ボタフォゴやフルミネンセ、メキシコ1部モンテレイ、サウジアラビア1部アルヒラル、米メジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミへの移籍がささやかれている。英紙「ミラー」によると、元代理人のホルヘ・メンデス氏はフルミネンセ会長の問い合わせに「ブラジルでプレーすることに興味がない」と語ったという。
今回、クラブW杯のために特別設定された移籍期限は10日まで。欧州タイトルの行方とともにC・ロナウドの去就も気になるところだ。












