メキシコ1部パチューカがブラジル1部サントスのFWネイマールの獲得を検討している。スペイン紙「マルカ」など各メディアが報じた。
元日本代表MF本田圭佑が所属していたことでも知られるパチューカは15日開幕のクラブW杯に参戦する。同紙は「パチューカの経営陣はメキシコサッカー界で前例のないメディアとスポーツ面での提携を検討している。その狙いは世界トップクラブが一堂に会する大会(クラブW杯)に向けてネイマールを一時的な補強として獲得することだ」と伝えた。
さらに同紙は「まだ正式な交渉は行われていないが、パチューカの意向は本物であり、チームを強化すると同時に世界的なメディアの存在感を高める戦略の一環でもあるという」とし「ネイマールを獲得することはマーケティングやスポーツの観点から傑作となるだろう」と指摘していた。
また、メキシコメディア「TUDN」は「パチューカはネイマールのすでに陰線的要求を把握している」とし、年俸500万ドル(約7億2000万円)を求めていると報道。ネイマールは6月末までサントスと契約が残っているものの、パチューカはネイマールの代理人である父に連絡を入れて、1か月のレンタル移籍を検討していることを伝えたという。
パチューカはクラブW杯1次リーグで優勝候補のスペイン1部レアル・マドリードとネイマールの古巣サウジアラビア1部アルヒラル、オーストリア1部ザルツブルクと対戦する。移籍期限は10日までとなっている中、メキシコ移籍は実現するか。












