バレーボール女子日本代表の主将に就任した石川真佑(25=ノバラ)が、世界に挑戦する姿勢を見せた。
6月開幕のネーションズリーグ(VNL)の初戦となるオランダ戦(5日、カナダ)に向けて、30日に行われた出発前の会見に出席。「最初なので緊張している選手が多いが、自分たちがやってきたものや、各々の持っているものを出しながら良い結果を出していきたい」とチームの意気込みを語った。さらに個人では「イタリアで常に高い相手とプレーしてきたので、攻守ともに安定したプレーを常にやっていきたい」と、主将として全面的にチームを支えていく。
主将として迎える初の試合は「プレッシャーはある」と緊張感をにじませつつも「世界を相手に自分たちが、これからどれだけ戦えるかっていう楽しみの方が大きい」と笑顔を見せた。
2028年のロサンゼルス五輪を見据える石川は「ロスまで時間はあるが、この1年目もすごく大事だと思っていて、自分たちの位置を把握できる大会だと思うし、試合ごとに成長していける大会にしていきたい」と五輪への思いは熱い。
女子代表は昨年のVNLで、世界ランキング1位のイタリアに敗北し準優勝だった。因縁のイタリア戦は6月20日(香港)に行われる。日本は今大会でそのリベンジ、そしてどこまで躍進できるのか楽しみだ。












