全仏オープンテニス(パリ・ローランギャロス)女子シングルス1回戦が26日に行われ、大坂なおみ(27=フリー)がフルセットの末に初戦で敗退した。

 伝統のコートに立った大坂は、そのいでたちで観客の度肝を抜いた。ユニホームからシューズ、髪飾りに至るまで全身ピンクでまとめた衝撃の姿。ジャンパーまで赤とピンクにまとめるこだわりのファッションを披露した。

全身ピンクでコートに立った大坂なおみ(ロイター)
全身ピンクでコートに立った大坂なおみ(ロイター)

 肝心の試合では、第10シードの強豪パウラ・バドサ(27=スペイン)と対戦。第1セットを7―6で幸先よく先取したが、第2セットを1―6で落とし、勝負のファイナルセットへ。最後は4―6と力尽き、逆転負けを喫した。

 鮮烈なユニホーム姿はSNS上で「セーラームーンみたい」などと脚光を浴びた大坂だが、今季の全仏は早々に終戦となった。