MLB公式サイトは23日(日本時間24日)にドジャースの大谷翔平(30)が24日(同25日)に敵地ニューヨークでのメッツ戦前に2023年の右ヒジ手術後、初めて打者相手の実戦形式の練習に登板すると報じた。ロバーツ監督がメッツ戦前に発表した。

 球団は大谷が打者と対戦する前に、持ち球をすべて投げる必要があるとの見通しを示していた。21日(同22日)のブルペン投球では、初めてスライダーとカーブを投げた。

 同サイトは「レギュラーシーズンが始まって以来、大谷は週半ばに軽めのブルペン投球を行い、土曜日に投球量を増やすスケジュールを組んでおり、直近では50球を投げ込み、アップダウンを繰り返している。メジャーリーグのマウンドへの復帰時期は未定だが、オールスターブレーク後になる可能性が高い」と指摘した。

 本格的な二刀流調整は体に負担がかかる可能性がある。指揮官は「もし彼がトレーニングを重ねていく中で、ある土曜日の試合に出場できないと感じたら、その試合に出場しないという可能性もある」と今後は休養させる可能性を示唆した。

 ドジャーブルーの大谷がそう遠くない日にマウンドに戻ってくる。