ドジャースの山本由伸投手(26)が20日(日本時間21日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦でメジャー移籍後、最多となる110球を投げ7回1安打無失点の好投。9回に同点に追いつかれ山本に勝ちはつかなかった。試合は延長10回、ドジャースが4―3でサヨナラ勝ちし連敗を4で止めた。

【山本と一問一答】
 ――今日勝てたというのは、チームとしてどういう意味がある

 山本 逆転されましたけど、最後打線がつながって、なんとか全員で勝てたので、すごくいい試合だったと思います。

 ――カーブがよかった

 山本 そうですね。カーブだったり、カットボールだったり(捕手の)ウィル(スミス)が、すごく考えてうまく配球してくれたので、とにかくウィルを信じて思いっきり投げていきました。

 ――6回まで無安打。ノーヒットノーランを考えた?

 山本 やっぱり9回はすごく遠いので、130球ぐらい投げれたら別ですけど。球数順調に行ってたんで。はい。とにかく目の前のバットに集中して投げてました。

 ――打線が少し苦しんでいたところで、自分の責任をいつもより少し感じてましたか?

 山本 相手ピッチャーもすごくいいピッチングしてたので、とにかく先頭出さないとか、そういった先制点につながらないように、より毎イニング気を引き締めてしっかり投げていきました。

 ――7回110球を投げた

 山本 とにかく今日の勝利に貢献できたことがすごくうれしく思いますし、もっともっとチームの勝ちにつながるピッチングを毎週できるように頑張りたいと思います。

 ――7回のピンチでマウンドでマンシーとベッツから何を言われた

 山本 次のボールの話もしましたし。まあまあ、とにかく、なんて言うんだろう、和ますじゃないですけど、いい意味でリラックスできるように声かけてくれたので、次のバッターに集中していきました。

 ――ロバーツ監督はウチのエースと

 山本 そう監督に言っていただけるのはすごくうれしいですし、そういった期待に応えられるような活躍をしていけたらいいなと思います。

 ――前回対戦で打たれた相手。どう対策した 

 山本 しっかり調整もしていましたし、たくさん練習もしたので、あまり悪いイメージ持つことなく今日の試合に挑めたかなと思います。

 ――チームは初回失点が続いていた。意識は

 山本 僕も立ち上がりはこう、うまくいかないことがすごく多いので、そのチームっていうのは関係ないですけど、いつも立ち上がりはもちろん基本としてすごく大事だと思ってるので、今日はうまくいってよかったです。

 ――大歓声は聞こえたか

 山本 歓声はたくさん聞こえました。