タイガースから自由契約になった前田健太投手(37)の古巣ドジャース復帰はあるのか――。

 ドジャース専門メディアの「ドジャースネイション」(DN)が公式インスタグラムで「前田健太がドジャースに復帰する可能性は? 双方にとって良い移籍になると思いますか?」と約40万人のフォロワーに呼びかけている。

 ドジャースは開幕ローテーションからグラスノー、スネル、佐々木朗希投手(23)の3人が離脱。ベテラン左腕のカーショーが16日(同17日)のエンゼルス戦で復帰するが未知数。大谷翔平投手(30)のマウンド復帰はオールスター戦後と見られ、先発投手のこまが足りない。

 前田は16年から19年までドジャースに在籍、その間2桁勝利を3度マークし、47勝35敗、防御率3・87とローテーションを支えた。

 当時のポジティブな印象を持つファンは少なくないようで、「もちろん」「ぜひ戻って来てほしい」と戦力として期待する声も見られる。また、「彼を呼び戻して、相談相手として佐々木を助けてほしい」「もし彼ら(コーチ陣やフロント)が(前田を)修正させることができるのなら」「マイナー契約して、コーチが修正できるかどうか見極めればいい。ローリスク、ローリターンの取引になる」と条件付きの容認派もいる。

 その一方で「彼はもう90マイルを投げられないのでは?」「もしケンタ・マエダと契約したら、我々(ファン)がパニック・モードに入るって分かる」「ノー。だけどバウアーをお願い」「ノー。彼は引退すべき」と厳しい声もある。ドジャースの4人目の侍戦士誕生となるのか…。