ドジャースの大谷翔平投手(30)は14日(日本時間15日)に本拠地ロサンゼルスでのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、初回に4試合ぶりの一発となる13号先頭打者弾を放った。

 新人右腕のホグランドのカウント1―1からの3球目、内角の91・2マイル(約146・8キロ)のスライダーを豪快にすくい上げた。角度28度、打球速度108・2マイル(約174・1キロ)の弾丸ライナーは右翼席中段に飛び込んだ。13号ソロは今季3本目の先頭打者弾。飛距離403フィート(約122・8メートル)だった。これでアスレチックス戦は通算20本目。対戦カード別ではレンジャーズ戦(21本)に次ぐ。

 前日は試合前に佐々木朗希投手(23)が右肩インピンジメントのため、15日間の負傷者リスト(IL)入りが発表され、アスレチックスに1―11で大敗。自身も連続試合安打が9でストップと悪いムードが漂っていたが、一振りで吹き飛ばした。