リング外に思わぬ難敵が現れた!?
ボクシングWBO世界バンタム級王者・武居由樹(28=大橋)が14日、同級8位ユッタポン・トンディー(31=タイ)との2度目の防衛戦(28日、横浜BUNTAI)へ向けて公開練習を横浜市内で行った。大橋ジムの大橋秀行会長は騒動となっている缶入り飲料などの投げ込みに対策を検討していると明かした。
昨年開場した同会場で初のボクシング興行。大橋会長にとっては前身の横浜文化体育館でアマチュアのデビュー戦を行うなど思い出深い地であり「すごくキレイで、見ればその素晴らしさは分かる。新たなボクシングの聖地になると期待している」と感慨深げに話した。
だが、気になることがある。11日に井岡一翔(志成)の試合後に、飲料入りの容器がリングに投げ込まれ、生中継の解説を務めた元世界王者・内山高志氏が激怒する騒動が発生。内山氏は、飛んできたのは缶ビールと証言。危険な行為に批判が噴出しており、大橋会長は「どうしようかと思って。この間、打ち合わせで(その話が)出たんだよ。缶は危ない。(紙コップなどに)移さないとダメだよね」と頭を悩ませている。
リングに立つ武居は、自身の右肩関節唇損傷により1月から延期された一戦に「ケガは完璧に治りました。メインらしくバチっと倒して勝ちたい。めちゃめちゃにしようと思います」とKO宣言。戦いに水を差すようなことはやめてほしいが…。












