プロボクサーの那須川天心(27)が9日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。

 那須川は2014年にキックボクサーとしてプロデビュー。42戦42勝という無敗の戦績を残した後、23年にプロボクサーに転向した。

 ナイツの土屋伸之に「(キックボクシングから)ボクシングに変わっても、感覚は同じ?」と聞かれると、那須川は「感覚は、またちょっと違うんです」と答えた。

「集中する場所が変わるんで。キックとかだと、上半身、頭、下半身まで集中しなきゃいけないんですけど、もうボクシングだと上半身だけなんで。だからなんかこう、より職人技みたいになると言いますか。より当たらなくもなるし」

 ボクシングに転向後は「そこの間合いが、ちょっとずっと難しかったなあっていう部分はあります」と言うが、「(ボクシングに転向して)もう3年たつんですけど、やっとそこが分かってきたかな」と話していた。