格闘技イベント「RIZIN.53」(10日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の出場選手インタビューが8日、神戸市内のホテルで行われ、ボクシングルールに準じたスタンディング特別バウトで平本蓮(27)と対戦する〝世界の田中〟こと皇治(37)が好き放題に話した。
試合を目前に控え会見に臨んだ皇治は、相手の印象を問われ「もう何にもないけど。いい子やけど、クスリ、かな」。試合への意気込みを「しっかりハゲチャビンのためにステロイドチェックをせなあかんから。ステロイドしていたかはっきりする試合になるから、それを見せなあかんと思いますね」と言い放った。
平本からはSNSで挑発を受け続けやりあっているが「いつも通りって感じです。だってあの子、SNSだけですやん。会ったら地蔵みたいになるのに。かわいいなと思ってますよ」と強調だ。そして「僕は人としてアホやしカスやしね。だけど、格闘家としては馬鹿正直に生きてきたんで。彼は格闘技に対して一番ダサいことをしてしまったので。僕は人間界でダサいことをしたので。今回は〝ダサい人間対決〟じゃないですか」とサングラスを光らせた。
6日に誕生日を迎えたばかりの皇治は「37のカリスマになりましたね。なんやかんやでもこんだけね…」と感慨深げ。その上で「皆さんが居なかったらこの年までできないんで感謝しています。マジで格闘技界に愛されているなと思います」と〝モテてしゃあない〟皇治節をさく裂させていた。












