ボクシングの元2階級制覇王者・亀田和毅(34=TMK)が8日、YouTube「TMK BOX TV」を更新し、日本ボクシング史に残る〝世紀の一戦〟の採点に私見を示した。
世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ(2日、東京ドーム)で、4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)がWBA・WBC・WBO同級1位・中谷潤人(28=M・T)を判定3―0(116―112、115―113、116―112)で下し、防衛に成功した。
1~4Rはいずれも井上に10点がつけられており、和毅は「世界(戦)ってよくあるパターンは、1~4Rまで全部取ってる場合って5R目、相手に(ポイントを)振る可能性がある。ここが一番変わるパターン」と指摘。「ジャッジって3人いるけど、好き嫌いもあるからな。世界って言っても、人間がつけてるわけだから。ファイターが好きなジャッジもいるし、アウトボクサーが好きなのもいる」と見解を語った
その上で「俺は見た感じ(中谷は8~10Rの)3ポイントしか取ってないと思う。8、9、10Rしか俺はあげられなかった。前半(井上が)しっかりポイントを取ってる」とし「俺は117―111」と井上の判定勝利を支持していた。












