米男子ゴルフツアー「トゥルーイスト選手権」3日目(10日=日本時間11日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのフィラデルフィア・クリケットC=パー70)、33位から出た松山英樹(33=LEXUS」は9バーディー、2ボギーの63と伸ばし、トップと4打差の通算10アンダーの5位に浮上した。

 前半3つの伸ばすと、後半は2つのボギーがあったものの、3連続締めを含む6バーディー。最終18番パー5はチップインバーディーだった。松山は「最後はラッキーだったし、いっぱいラッキーがあっていいラウンドになった」。2日目は不調だったパッティングが復活し「今日は入ってくれたので、昨日と今日を足して割ってずっとアベレージで出たらいいけど、なかなか思うようにいかない。でも昨日あれだけ悪くて今日よかったのはプラス」と語った。

 通算14アンダーで首位に立つシェーン・ローリー(アイルランド)とヨーゼフ・シュトラカ(オーストリア)を追いかける最終日。「どっちに転ぶか分からないゴルフをしているけど、最後の何ホールかで(優勝を)争える位置にいられるように頑張りたい」と逆転Vを見据えた。