米男子ゴルフツアーの「トゥルーイスト選手権」2日目(9日=日本時間10日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのフィラデルフィア・クリケットC=パー70)、11位から出た松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、3ボギーの72、首位と9打差の通算3アンダーで33位に後退した。

 雨の中でのプレーとなった松山は「ショットはあんまり変わっていないんですけど、パッティングが全然入ってくれなかったんで、最後の方は、疑心暗鬼で打ってしまったのはもったいなかったかなと思います」とコメント。1バーディー、1ボギーのイーブンで迎えた終盤の17、18番で連続ボギーとしたことを悔やんだ。

 4週ぶりのツアー出場。初日にショットの不振から「スコアとマッチングしていない感じ」と話していたが、この日は「ショットに関しては、昨日の最初よりは少しずつ良くなっているかなと思うけど、いい状態というところまでは…。もう少しかなという感じですね」とし、決勝ラウンドに向けて「ロースコアをださないといけないと思うんでしっかりと伸ばしていけるように頑張りたい」と語っていた。

 今大会は今季メジャー第2戦「全米プロ選手権」(15日開幕)の前哨戦。試合を中継する「U―NEXT」で解説を務めた田島創志は「ちょっとずつ良くなっているという手応えがあるという雰囲気のコメントですから。またリセットして明日以降、いいプレーを期待したい」とコメントしていた。