ドジャースは6日(日本時間7日)にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)を左鼠径部の肉離れのため、10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。
地元紙ロサンゼルス・タイムズのジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)に「ロバーツ監督は内転筋のグレード1の肉離れを起こしたと発表した。復帰時期は未定だが、ロバーツ監督は『しばらくは活動できない』と認めた」と投稿。復帰に時間がかかる可能性もある。勝負強い〝仲良し〟の離脱は大谷翔平(30)もショックだろう。
5日(同6日)の敵地マリナーズ戦でT・ヘルナンデスは初回に先制適時二塁打を放つなど2安打1打点。しかし、4回の守備から交代し、ロバーツ監督は「少し心配だ。明日、MRI検査を受ける予定」と話していた。
開幕から33試合に出場して、打率3割1分5厘はナ・リーグ4位、9本塁打は同4位タイ、34打点はメジャートップでナ・リーグ西地区首位を走るチームの原動力だった。代わってジェームズ・アウトマン外野手(27)がメジャーに昇格した。
内外野をこなすユーティリティープレーヤーのエドマンが右足首の炎症で4月30日(同1日)にさかのぼって10日間のILに入っており、投手陣でもスネル、グラスノーの両先発に加え、ベテランリリーバーのトライネンも離脱しており、野戦病院化が心配されている。











