米女子ゴルフの今季メジャー初戦「シェブロン選手権」最終日(27日=日本時間28日、テキサス州ウッドランズのカールトンウッズC=パー72)、首位から出た西郷真央(23=島津製作所)は通算7アンダーとして突入したプレーオフを1ホール目で制して、米ツアー&メジャー初制覇を果たした。
日本勢のメジャー制覇は5人目で通算6勝目。1977年「全米女子プロ」を勝った樋口久子と、2019年「AIG全英女子オープン」優勝の渋野日向子(サントリー)、21、24年の「全米女子オープン」を勝利した笹生優花、24年「エビアン選手権」で頂点に立った古江彩佳(富士通)に加えて西郷が悲願の「メジャーチャンピオン」となった。
日本勢の活躍に今大会を中継した「WOWOW」で解説を務めた岡本綾子は「すごい勝率です。私は」とし「いやー、渋野選手の全英、笹生の全米女子オープン、エビアンの古江選手、そして今日西郷選手のシェブロンと、もうすごいですね」とこれまでに日本選手のメジャー優勝に解説などでかかわってきたことを自画自賛。試合実況の工藤三郎も「岡本さん、勝ち運ありますね」と〝勝利の女神〟を絶賛した。
さらに岡本は今シーズンに日本勢のさらなる躍進について聞かれると「ありますね。メジャー4つ残っていますし、コースも違いますから可能性大です」とさらなるメジャー制覇者の出現を予測していた。












