元イングランド代表MFトレバー・シンクレア氏(52)が破産の危機に直面していると、英紙「サン」が報じた。
シンクレア氏はサイドハーフとしてウェストハムやマンチェスター・シティーなどで活躍し、2002年日韓W杯にも出場した。現役引退後はテレビやラジオの解説者を務めた。しかし同紙によると、18年には飲酒運転で起訴されると、仕事が激減。22年には「黒人や褐色人種は女王を悼むべきではない」と投稿し「彼のキャリアは停滞した」という。
そんな中、同紙は「さらに歳入関税庁長官ら21~22年度の評論家活動に対する未払いの税金を支払わない限り、彼を破産させると脅している」と報道。未払い金は3万6000ポンド(約684万円)に及ぶが「元選手は支払い要求を無視している」。シンクレアの代理人を務めているロバート・リー氏は破産命令の発令を延期し、支払期限の延期を裁判所に求めている。
シンクレアは身辺整理により、未払いの税金と、国民保険料および罰金を支払うため、裁判は2か月延期になったという。












