リハビリを続けるパドレスのダルビッシュ有投手(38)についてシルト監督が口を開いた。
22日(日本時間23日)、タイガース戦の試合前にシルト監督は「ブルペンでの強度レベルについてはこれから分かるだろうが、ユウはいい状態にある。彼の回復は重要だ。我々が期待するようにすべてがいい方向に向いている。体の使い方を経験して着実に進歩している」と順調な回復を見せていると現地メディアに話した。
開幕投手が予定されながらも右ヒジの炎症で故障者リスト(IL)入り。他にもクロネンワース、メリル、ロックリッジ、ヘイワードと故障者が続出し、前日には内野手のアラエズが脳震とうでIL入りしている。チームはナ・リーグ首位と奮闘しているが、ダルビッシュの一日も早い復帰が望まれるところだ。
地元メディア「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」は今週末にダルビッシュのブルペン投球がより本格化するとみている。しかし「ダルビッシュが打者と対戦できるようになるまでには少なくとも3~4回のブルペン投球が必要になる。現時点では復帰は5月下旬か6月上旬になるだろう。チームはベテランの復帰を急がせるのではなく、レギュラーシーズン後半から10月を支配できるような状態に持っていくことだ」と報じている。












