米女子ゴルフツアーの「JMイーグルLA選手権」3日目(19日=日本時間20日、カリフォルニア州のエルカバレロCC=パー72)、12位で決勝ラウンドに進んだ岩井明愛(22=Honda)は、ボギーなしで1イーグル、8バーディーの64で回り、通算17アンダーで首位に浮上した。
この日は双子の妹・千怜と同組となった中、出だしの1番パー5でいきなりのイーグル。ラフからの3打目をピン奥につけて傾斜てカップに寄っていくと、勢いのついたボールはカップへと吸い込まれた。これでで勢いに乗ると、前半に3つ伸ばし、後半は5バーディーでリーダーボードのトップに立った。
岩井明は、2日目の5番パー4でもイーグルを奪っており「1週間で2回イーグルが来るのは初めての経験。びっくりしたし、めちゃくちゃうれしかった」。姉妹での2サムラウンドには「2人とも伸ばせたし、楽しかった」と振り返った。
2月の「ホンダLPGA」では最終日61と猛追したが、2位に終わった。今回は3人が首位で並び、4位には2打差をつける展開。ツアー初優勝がかかる最終日へ向けて「周りを気にせず自分のプレーでガツガツいきたい」と意気込んだ。
千怜は70で回り、通算11アンダーの12位。そのほか主な日本勢は、通算14アンダーの竹田麗央(ヤマエグループHD)が5位、通算13アンダーの山下美夢有(花王)が8位となっている。












