女子プロレス「スターダム」の舞華が18日(日本時間19日)の米・ラスベガス大会で、盟友のメーガン・ベーン(26)と感動の再会を果たした。

 2023年7月のスターダム大田区大会に突如出現したメーガンは、当時のワールド王者・中野たむを急襲。衝撃の日本デビューを果たすと、180センチ、88キロの巨体から繰り出す圧倒的なパワーを武器に活躍した。同年のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」では舞華とのタッグ「ディバインキングダム」で出場して優勝。翌24年1月に同団体を離れたが、同年4月の米・フィラデルフィア大会で当時ワールド王者だった舞華に挑戦。ド迫力の攻防を繰り広げた末に敗れ、王座取りはかなわなかった。

 約1年ぶりに再会した2人はHANAKOとトリオを結成し、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の渡辺桃&小波&カリエンティタと対戦した。

 試合ではヘイトのセコンドに就いていた刀羅ナツコに乱入され、あっという間にペースを握られてしまった。それでもメーガンが小波と渡辺をまとめて抱え上げ、マットに叩きつける大奮闘。さらに舞華との合体技を炸裂させて追いつめると、最後は舞華がカリエンティタにみちのくドライバーⅡを決め、3カウントを奪った。

Wインパクトも繰り出した舞華(下)とメーガン(©STARDOM)
Wインパクトも繰り出した舞華(下)とメーガン(©STARDOM)

 試合後、マイクを持った舞華は「グッド・シーユー!」とメーガンに抱きつき、喜びを大爆発させ「ディバインキングダム、イズ、バッグ! また私たちはアメリカに戻ってくるよ。さらばだ!」と絶叫し、大会を締めた。

 バックステージでもメーガンに抱きつき笑顔を見せた舞華は「こうやってアメリカに来ることができて、メーガンと組むことができてうれしかった! またやろね。次のアメリカ大会も楽しみにしてください」と呼びかけた。最後には「よし、ドリンキング!」と声をかけると、メーガンも「カンパイ!」と叫び、祝杯を挙げるべく足早に控室へ消えていった。