東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希(30)が、元王者・山下実優(30)を破り2度目の防衛に成功した。

 18日(日本時間19日)の米・ラスベガス大会で激突した2人。2023年10月に自身が同王座を保持していた際、山下に敗れ王座から陥落した過去がある。

 因縁の山下と向き合った瑞希はゴングが鳴るとにらみつけ握手を拒否。試合が始まると両者は一歩も譲らず、一進一退の攻防を繰り広げた。

 だが、15分過ぎ、山下にスカルキックからのバズソーキックをくらった王者はダウン状態に。それでも山下の足にしがみつき意地を炸裂。さらにカウンターのキューティースペシャルで反撃に成功した。流れを奪った瑞希はフットスタンプ、渦飴と大技を繰り出し、最後はキューティースペシャルで3カウントを奪った。

 試合後、マイクを持った瑞希は「センキュー! アーユーハッピー?」と問い掛けると、観客から大声援を浴び「トーキョージョシ!」の大チャントが巻き起こる中大会は終了した。

 バックステージに現れた瑞希は「アイムソーハッピー。トゥデイ、ミーウィン! センキュー!アイム・プリンセス!」と片言の英語で喜びを爆発させた。