国内女子ゴルフツアー「KKT杯バンテリンレディス」初日(18日、熊本・熊本空港CC=パー72)、小林夢果(21=ヨコハマタイヤジャパン)が7バーディー、3ボギーの68で回り、首位と1打差となる4アンダーの4位と好発進した。

 前半はスコアを伸ばせなかったが、後半は12番パーのチップインなど5バーディー(1ボギー)の猛攻で一気にスコアを伸ばした。「今日は80点ぐらい。前半は自分が好きじゃないホールが続いていたので、パープレーでプレーできてホッとしていました。後半は(10番で)ボギー先行でしたけど、12番のチップインから立て直しました」

 今季は開幕戦で5位と好結果で終えたが、その後は直近2試合連続を含めて3度の予選落ち。ようやく復調してきたことには「ドライバーを悩んでいたけど、ダメだからといって刻むのは私の中にはない。気持ち悪くてもドライバーを振り抜くことを決めています。今週はやっとドライバーが戻ってきてくれたかな」と語った。

 攻めて活路を見いだす覚悟。「今はショットがいいのでティーショットだけまっすぐいってくれれば、どんどんバーディーを取れると思う」と自信をにじませた。目指すはツアー初Vだ。