女子ゴルフの川崎春花(21=村田製作所)が17日、今季初戦となる国内ツアー「KKT杯バンテリンレディス」(18日開幕、熊本・熊本空港CC)を前に取材に応じた。

 川崎は今季開幕前、「週刊文春」に男性キャディーとの不倫を報じられ、開幕戦から先週まで5試合連続で欠場。14日に所属事務所から今大会からの復帰が発表され、「この度は一連の報道により世間をお騒がせしまして誠に申し訳ありませんでした」「しばらく反省期間を取っておりました」などとコメントしていた。

大里桃子(左)川崎春花
大里桃子(左)川崎春花

 この日は、プロアマ戦後に取材対応。改めて謝罪すると、涙を流して質問に答えた。公式戦から遠ざかっていることもあって試合勘の整いについては「あまり(ない)です」。体調面は「元気です」とするも、今大会の目標は定めていないという。今季に向けては「精いっぱい頑張ります。できることを、今から練習もして準備して精いっぱい頑張ります」と語った。

 反省期間を経ての今季初戦。ネット上には「今日の謝罪で区切りをつけて頑張って素晴らしいプレーと笑顔を見せてください」「一からやり直す気持ちでまた頑張ってほしい」「最初は試合勘がフィットしないかもしれませんが、ご自身のペースを崩さないようにしてください」「精神的にきついかと思いますが、なんとか頑張ってください」などと激励の声も少なくない。

 国内通算5勝の川崎が、復帰初戦で〝みそぎ〟の好結果といくか。