昨季王者レアル・マドリード(スペイン)は欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦(16日=日本時間17日)でアーセナル(イングランド)に1―2、2戦合計1―5で敗退し、4強入りを逃したことでスタートリオが糾弾されている。
スペインメディア「FICHAJES・NET」は「RマドリードのCL敗退で責任が問われる3人」とし「ファンはチーム最強の選手たちを批判した。ファンが非難するほど主力選手のパフォーマンスは精彩を欠いた」とし、イングランド代表MFジュード・ベリンガム、フランス代表FWキリアン・エムバぺ、ブラジル代表FWビニシウスの3人が「疑問視されている」と伝えた。
ベリンガムについては「影響力はシーズン序盤の好調なスタート以来、低下している。アーセナル戦での存在感は控えめで違いを生み出せなかった。ゴールを決めないと試合への影響力は薄れてしまう」という。ビニシウスには「いつものようにしつこいが、いつもの輝きがない。ブラジル人はさらなるプレッシャーを要求した観客を納得させられなかった」と指摘した。
そして負傷により途中退場となったエムバペに関しても「彼のケースが最も印象的だった。このスター選手は相手陣内でほとんど実質的な役割を果たさなかった。危険をつくろうとする試みは阻止されて、VARで覆されたペナルティーを受けたにもかかわらず、試合で自分の居場所を見つけることはできなかった」と糾弾した。
同メディアは「この敗退は空白を残すだけではなく、ロールモデルに多くのことを期待していた一部ファンの感情的な亀裂も生み出す」とし「スター選手たちは責任を取らなければならない」と伝えていた。












