欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦(16日=日本時間17日)、アーセナル(イングランド)は敵地で昨季王者レアル・マドリード(スペイン)に2―1、2戦合計5―1で勝利し、16季ぶりに準決勝進出を決めた。
第1戦にFKで2得点したMFデクラン・ライスが第2戦も奮闘し、最優秀選手に選出。ミケル・アルテタ監督は「今夜ほど選手たちを誇りに思ったことはない。私のサッカー人生で最高の夜。この大会で最大の勝者(Rマドリード)を倒すという大きな一歩を踏み出せた」とし「これは我々の復活を示している。クラブの正しい決断の表れであり、これから前進していきたい」となどとコメントした。
その上でアルテタ監督はマンチェスター・シティーを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督に連絡したという。英紙「デーリー・メール」によると、指揮官は「今朝(Rマドリード戦前に)彼に電話した。僕がここにいるのは大部分において彼のおかげと思っているから」とし「選手としても監督としても彼は私にとってインスピレーション」と明かしたという。
2人はともにバルセロナ(スペイン)下部組織の出身。グアルディオラ監督のアシスタントコーチを務めていたアルテタ監督にとって〝師匠〟といえる存在とあって「これからも感謝し続けるだろう」と語るなど、指揮官にとってCL4強入りの〝原動力〟になっていたようだ。
アーセナルは準決勝第1戦(29日=同30日)でパリ・サンジェルマン(フランス)と激突する。












