今季限りでイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーを退団するベルギー代表MFケビン・デブルイネ(33)が、同一リーグのライバルクラブへ移籍する可能性を、スペインメディア「エル・ナシオナル」が報じた。
数々のビッグタイトル獲得を支えたデブルイネは、ジョゼップ・グアルディオラ監督のサッカーを体現していた中心選手だが、10年在籍したクラブに別れを告げる。来季に向けては、FWリオネル・メッシらが在籍する米MLSインテル・マイアミや豊富な資金力を誇るサウジアラビアのクラブへ向かうと報じられている。
そんな中、同メディアは、同一リーグではチェルシーが最も強く関心を示しているという。まだ才能を開花させる前に在籍していたクラブへ復帰する可能性があるわけだが、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルも注視しているとのこと。経験豊富で、違いを生み出す能力を高く評価されているとした。
同メディアによると、もしプレミア内移籍が実現した場合の懸念をこう指摘した。「マンCファンは、プレミアリーグで別のユニホームを着ている姿を見ることは到底受け入れられないだろう。高いレベルでプレーしたい選手を理解してくれるファンもいるだろうが、10年近く彼を崇拝してきたファンは裏切りと考える」
功労者から一転、裏切り者のレッテルを貼られてしまうだけでなく、友好関係にあるグアルディオラ監督との関係性にも影響を及ぼす可能性があるという。それでもプレミア残留を選ぶのだろうか。












