イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属するDF冨安健洋(26)が2026年夏に退団するシナリオが飛び出した。

 冨安は今季開幕前にヒザを負傷した影響で、昨年10月の1試合出場にとどまっている。さらに英紙「デーリー・メール」は先日、冨安が2度目の手術を受ける可能性を報じており、長期離脱があり得る状況となっている。そんな中、英メディア「スポーツ・モール」は、アーセナル事情に詳しいジャーナリスト、チャールズ・ワッツ氏の冨安の今後に関する見解を伝えた。

 1年延長のオプションつきで2026年夏まで契約を残すことを踏まえ「ケガの影響で、今夏に売却するという希望はついえるかもしれない。1年延長オプションが発動されない場合、来季終了時に彼はフリーで退団する可能性があるということだ」と主張。ただ、オプション行使は「それは狂気じみていることだ」との見方を示した。つまり26年夏の退団が濃厚というわけだ。

 その上で「手術をすることになれば、今季中の復帰はないだろうし、夏に売るつもりはないだろう。誰が1シーズンもプレーしていない選手を買うというのか。そうなれば、彼が今年の夏かプレシーズンに復帰して、契約最終年に貢献できることを願うことだけだ」と指摘。現実はどのようになっていくのだろうか。