スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が、来季の残留をにおわせる発言を行った。
Rソシエダードで主力の地位を確立している久保を巡っては、イングランド・プレミアリーグのリバプールやアーセナルなどビッグクラブが関心を示しているほか、サウジアラビアのクラブが巨額オファーを用意しているとされる。
そんな中、スペインメディア「noticias de Gipuzkoa」によると、久保は「契約を更新した翌年に移籍する選手もいるが、それは各選手のニーズによるもの。最終的に言えることは、僕は契約を更新したということ。僕が言えるのは、ここでとても幸せだということだ」と語った。
また、昨夏に移籍したMFミケル・メリーノ(アーセナル)、DFロビン・ルノルマン(アトレチコ・マドリード)を引き合いに「ビッグクラブが選手に注目してくれるのは、クラブにとっては良いことだが、メリ(メリーノ)やロビン(ルノルマン)や他の選手の場合のように、必ずしも良いことだけではない」。その上で「いつか移籍するとしたら、大きなことを成し遂げる必要があり、自分の結果に満足しなければならない。しかし現時点ではそうではない」と持論を展開した。
久保は2029年6月30日まで契約が残り、移籍金は6000万ユーロ(約96億円)に設定されている。もちろん、移籍市場では何が起こるかわからないが、しばらくはRソシエダードでプレーをしていく意向なのだろうか。












