イングランド・プレミアリーグのブライトンで副会長兼最高経営責任者(CEO)を務めているポール・ハーバー氏が今夏に日本代表MF三笘薫(27)の移籍を認める考えを示した。

 今季リーグ戦で7ゴール3アシストをマークしている三笘には同リーグのリバプールが獲得に乗り出すと報じられたことに、地元メディア「SussexWorld」は「今夏の移籍市場は状況が変わってくるかもしれない。特にリバプールが本格的に動き出せば状況は変わるだろう」と指摘し、クラブが三笘の移籍を認める可能性があると伝えた。

 その上で先日、ハーバーCEOが「私たちの最高の選手が常に大きな予算を持つクラブから求められることはわかっています」とし「最高の選手たちをできるだけ引き留めたいと考えています。しかし私たちのモデルには適切なタイミングで売却する準備も含まれています。今年の夏に売却するとは言いませんが、将来的にそうなる可能性が高いことは確かです」と語っていたという。

 同メディアは移籍金を6000万ポンド(約113億4000万円)~7000万ポンド(約132億3000万円)と予測しつつも「他からもオファーがあれば入札合戦で金額が高騰する可能性がある」と指摘していた。