西武は15日のオリックス戦(京セラ)に0―2と敗戦。連勝は2で止まり通算成績を5勝8敗とした。

 今季3度目の先発となった高橋光成投手(28)は7回116球を投げ、4安打3四球1失点と粘りの投球を見せたが、打線の援護なく今季2敗目。2023年9月10日の日本ハム戦(エスコン)以来、実に19試合勝ち星から見放され、13連敗を喫した。

 初回、中前打で出した1番・麦谷に足でかき回され先制点を許した高橋は2回、制球が全く定まらず1安打と2四球で無死満塁のピンチを招いた。この回投じた27球中、ストライクはわずか44%の12球と苦しみながら、源田の好守にも助けられ奇跡的にここを無失点で切り抜けると、その後は3イニング連続三者凡退イニングを作るなど、投球を立て直した。

 しかし、打線はオリックス先発・髙島の前に7回まで散発4安打。その後もぺルドモ、マチャドから決定機を作ることができず、高橋を援護できなかった。