世界一のリーグへ。バレーボール大同生命SVリーグのチャンピオンシップ(CS、18日開幕)進出会見が14日、都内で開かれた。レギュラーシーズンで男子は大阪B、女子は大阪Mがそれぞれ優勝。CSは男子が6チーム、女子は8チームによる2戦先勝制のトーナメントで行われる。
2024年のパリ五輪男子代表リベロの山本智大(30=大阪B)は「短期決戦なので、どこのチームが勝ってもおかしくない。僕たちもいい準備をしていきたい」と表情を引き締めた。
SVリーグは30年に世界最高峰リーグになることを目標に掲げ、24年10月に開幕。特に男子バレーの注目度が高く、人気選手の高橋藍が所属するサントリーと、西田有志が在籍する大阪Bによる開幕戦は、異例の地上波ゴールデンタイムで生中継された。
同リーグの広報担当者は「高橋選手が『日本のバレーを盛り上げたい』と積極的にメディアに言ってくださって、すごく心強かったです。彼だけではなく、西田選手だとかいろんな選手が『この機を逃すことなく、日本でバレーを夢のあるスポーツにしたい』と言ってくださって、プレーでも表現してくれた。その結果が盛り上がりにつながっていると思います」と2人の貢献度の高さを証言した。
観客動員も順調で、同担当者は「特に男子は平均の入場者数がかなり増えています。東京GB、サントリーは、今シーズンのホームゲームの総来場者数が10万人を超えました」と説明した。開幕初年度の集大成となるCSにも、大きな注目が集まりそうだ。












