米男子ゴルフツアー「マスターズ」中継にまつわる〝禁止用語〟が明かされ話題となっている。
今年のマスターズは通算11アンダーで並んだジャスティン・ローズ(英国)とのプレーオフを制したローリー・マキロイ(英国)が初優勝。メジャー全4大会を制するグランドスラムを達成し、歴史的な大会となった。そんな中、アイルランドメディア「ボールズ」によると、ゴルフ中継で解説者を務める元プロゴルファーのブランデル・シャンブリー氏がポッドキャスト番組「フォア・プレイ・ポッドキャスト」でオーガスタ中継で口にすることを禁止されている言葉を明かした。
「言ってはいけないことがある。『ファン』は大きな問題だ。彼らの目には、ファンというのは狂信的という意味に映る。だから『パトロン』という言い方もある。『観戦者』という言い方もできるかもしれない」。
また同氏は「ゴルフ練習場とは言わない。トーナメント練習施設です。あと、『バックナイン』。放送中にバックナインと言ったら、おそらく叱責されるでしょう。『セカンドナイン』ですね」と明かした。また、禁止リストには「サンド トラップ(砂の罠)」と「ラフ」もあり、大会側はコメンテーターがそれらを「バンカー」、「セカンドカット」と呼ぶことを望んでいるという。
歴史と伝統を誇る大会ならではといえそうだ。












