米男子ゴルフツアーの今季メジャー初戦「マスターズ」3日目(12日=日本時間13日、ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGC=パー72)、12位からスタートした松山英樹(33=LEXUS)が大乱調。5ボギー、1ダブルボギーの79で回り、通算4オーバーの48位に後退した。
伸ばして上位をうかがいたい3日目だったが、真逆の展開になってしまった。4番パー3、6番パー3で3パットのボギーとし、7番パー4は2打目をバンカーに入れてしまい、3オン2パットのボギー。3つ落として迎えた後半も流れをつかめず、10番パー4で4つ目のボギーをたたくと、13番パー5は2オンを狙ったショットをクリーク入れてしまい、また一つスコアを落とす。17番パー4は、ティーショットを左の林に打ち込むなど4オン2パットのダブルボギーだった。
バーディーなしで終えた3日目。松山は13番の2オン狙いを「順位的にも下がってしまって流れを変えるような、バーディーを取りたかった」と振り返ったが、裏目に出てしまった。通算12アンダーで首位に浮上したローリー・マキロイとの差は大きく開いたが、「明日はいいプレーができたらいいなと思う」と上位進出を誓った。












