女子ゴルフの阿部未悠(24=ミネベアミツミ)が、親交のあるプロ野球・巨人の甲斐拓也捕手(32)に負けない活躍を誓った。
阿部は昨年大会でツアー初優勝を飾った「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(11~13日、埼玉・石坂GC)に、ディフェンディングチャンピオンとして参戦。プロアマ戦などで最終調整を行った10日の取材対応で、連覇へ向けて「やることは変わらない。自分らしく1打1打、頑張っていきたい」と力強く語った。
1月には甲斐らと恒例の自主トレを敢行。「勉強になった部分はもちろんある。甲斐さんには準備が大事ということを学んだ」と改めてプロアスリートとしての基本を叩き込まれた。〝師匠〟の甲斐は今季、ソフトバンクから巨人に移籍しても変わらぬ活躍ぶり。「見ていてうれしい。あやかれるように頑張りたい」と刺激を受けている。
今季はここまで4試合で1度の予選落ち。開幕2戦目「アクサレディス」の15位が最高成績で上位に絡めていない。「パターの調子が悪いというわけでもない。バーディーパットを打ちやすいところにセカンドショットを置いて、気持ちよくバーディーパットを打てるようにしたい」とスコアアップのポイントを挙げた。
甲斐とは普段も連絡を取り合い、関係者を交えて食事もする仲。野球界のスターとの〝合体〟を原動力に、思い出の大会で吉報を届けられるか。













