女子プロゴルフツアー「アクサレディス宮崎」(28日、宮崎・UMKCC=6538ヤード、パー72)初日に、笠りつ子(京セラ)が首位と3打差の1アンダーで21位タイと好スタートを切った。
笠は先週の国内ツアー「Vポイント×SMBCレディス」最終日の23日にルール違反を指摘されて物議を醸した。当初JLPGAは、視聴者からの指摘がきっかけだったと説明していたが、翌24日に「大会関係者の指摘」に訂正。「事実関係の一部に誤りがあることが判明いたしました。訂正してお詫び申し上げます」と謝罪した。
その後、25日に本人は自身のインスタグラムで「私の認識不足と勘違いからこのような事態になり、深く反省をしています」と謝罪文を投稿した。
心機一転となる今大会では3バーディーを記録する快調な滑り出し。2ボギーもあったが1アンダーにまとめ、首位に3打差とV戦線を狙う好位置につけ〝みそぎ〟の好スタートとなった。
また、笠と同組の阿部未悠(ミネベアミツミ)も1アンダーと同じく好調。2週後の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」は前回大会覇者と迎えるだけに、さらなる躍進が注目される。












