米男子ゴルフの「プレイヤーズ選手権」2日目(14日=日本時間15日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス=パー72)、松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、3ボギーと70のラウンドで通算イーブンパーの73位で昨年7月の「スコットランドオープン」以来となる今季初の予選落ちとなった。

 初日に2度、池に入れるなど、ショットが乱調だった松山はこの日、2番パー5、3番パー4と連続でバーディーを奪うも4番パー4、6番パー4をボギー。9番パー5ではバンカーからピンそばに寄せてバーディーとした。後半は2バーディー、1ボギーという結果でカットラインに1打及ばす、今季初の予選落ちとなった。

 松山は「昨日よりは良かったなというのはあったんですけど、なかなかスコアを伸ばすにはいろいろ足りなかったかなという感じですね」と話しつつも「もう一ついければ、波に乗っていけるのにな、という感じはありました」と振り返った。次戦に向けて「しっかりと、昨日悪くて、今日良くなった部分を継続してできるようにしたい」と先を見据えた。

 米メディア「Golfweek」は、松山以外にもアダム・スコット(オーストラリア)、ジャスティン・ローズ(英国)らが決勝ラウンドに進めなかった大会について「多くのビッグネームが予選落ちした」とし「多くの著名人もTPCソーグラスで何が起こったのかを考えると、安らかに眠れないだろう」と伝えていた。