米女子ゴルフツアーの「フォード選手権」初日(27日=日本時間28日、アリゾナ州チャンドラーのワールウインドGC=パー72)、勝みなみ(明治安田)が65で回り首位と2打差の3位と好発進し、渋野日向子(サントリー)は5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと73のラウンドで1オーバーの112位と出遅れた。
スタート前にはエネルギー補給のため、笑顔でおにぎりをほおばるなど、リラックスムードで米本土での試合に臨んだ渋野は1番パー4で幸先よくでバーディーを奪取するも6番パー3、7番パー5で連続ボギー。後半の12番パー5でもダブルボギーを叩いて、終盤にバーディーを3つ奪うも2ボギーもあって、アンダーで回れなかった。
今季は米ツアーで3戦して67位、54位、45位と上位進出とはならなかったものの、21日開幕の日本ツアー「Vポイント×SMBCレディス」で6位と復調の兆しを見せていた。渋野は今大会前に試合を中継するWOWOWの取材に「いい刺激をもらって1週間は頑張れる」とし、不安定なショットについても「ましになってきているのでしっかり振っていければ」と意欲を語っていたが、結果にはつながらなかった。
今ツアーは日本勢13人が出場。古江彩佳(富士通)と岩井明愛(Honda)が6アンダーで11位、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が5アンダーで17位、馬場咲希(サントリー)は4アンダーの30位につけている。












