開幕7連勝と好調なスタートを切っているパドレスが、若きスターとして期待されるジャクソン・メリル外野手(21)と来年から9年1億3500万ドル(約198億5200万円)の大型契約を結ぶことになった。
メリルは2021年のドラフト1巡目でパドレスに入団。メジャー昇格1年目の昨季、156試合で打率2割9分2厘、24本塁打、90打点と大きな飛躍を遂げ、チームのポストシーズン進出に貢献した。今季も打率4割1分7厘と好調で、2日(日本時間3日)のガーディアンズ戦は4番に座って本塁打を含む2安打2打点の活躍を見せている。
そんなメリルは会見でなんとメッツのフアン・ソト外野手(26)をチクリと批判した。15年7億6500万円(当時約1147億円)で破格契約を結んだスターに対し「世の中にはとんでもない契約や、とんでもない金額の契約があるのは知っています。しかし、私がここで築いているような本物の人間や本物のチームとの関係は他に類を見ないものです。7億ドルで契約するだけではすべてが完璧になることは望めない」とキッパリ。いかにもソトが〝偽物〟とでも言いたげな口ぶりで言い放った。
すぐに米メディアが反応し「ラリーブラウンスポーツ」は「ネット上ではメリルのコメントを批判する人もいるがそれは違う。彼はなぜこの契約でサンディエゴに長期滞在することが正しい選択なのかを説明している。FAで大金で契約しても必ずしも隣の芝生が青いとは限らないと言っているようだった」と好意的に解釈している。













