巨人は2日の中日戦(バンテリン)で2―0と今季3度目の完封勝利。阿部慎之助監督(46)は8回92球を投げ5安打無失点と快投した先発の山崎伊織投手(26)と古巣対決を果たしたライデル・マルティネス投手(28)について言及した。
山崎は初回先頭の岡林から右前打、続く上林の投ゴロを二塁に送球するも遊撃・門脇の捕球ミスで無死一、二塁のピンチに。しかし細川を三併殺打、続く石川を二飛に打ち取った。
8イニング中2イニングは三者凡退に抑えるパーフェクトピッチング、ほか6イニングは走者を出しつつも要所を締め無失点に抑えた。
阿部監督は「ピンチは何回かあったけど、完璧なピッチングだった。初登板であんだけ投げたらもう100点ですよね」と褒めたたえた。
9回、マウンドに上がったのは元中日の守護神・マルティネス。古巣の仲間を目の前に力んだのか先頭の細川に四球を許した。だが、続く板山と最終打者のカリステを連続で空振り三振に打ち取った。
指揮官はマルティネスを「抑えだからね。『やるか、やられるか』だけだし。何投げてもいいんだから」とねぎらった。












