巨人のトレイ・キャベッジ外野手(27)が29日のヤクルト戦(東京ドーム)で2試合連発となる2号3ランを放ち勝利に貢献した。
7―0で迎えた3回二死二、三塁で打席に入ったキャベッジは、ヤクルトの2番手・金久保が投じた135キロのフォークを完ぺきに捉え、打球をG党が待つ右中間スタンドへ。豪快な一発でさらなるリードを獲得しチームの開幕2連勝を後押しした。
キャベッジは豪快弾について「打った瞬間に分かる本塁打でした。昨日も今日も打線が繋がって安打を量産できたので今後に繋がる2日間だと思います」と手応えを明かした。
試合前には、前日の試合で死球を当てたヤクルトの新守護神・田口から直接謝罪も受けたキャベッジ。死球を受けた直後は勝負ができなかった悔しさや緊迫した試合展開も相まって感情を爆発させていたが、「田口投手から『ケガはないか』と確認しに来てくれた。自分もエキサイトしてしまったけど、ああいう展開だったので。田口投手ももちろんわざとぶつけた訳ではないと分かっているので、仲直り、つまり和解できましたよ」とこの日の舞台裏を明かした。












