DDT20日の東京・後楽園ホール大会で、DDT EXTREME王座戦が行われ、スーパー・ササダンゴ・マシンが男色ディーノ(47)を破り9年ぶりに返り咲き、DDT入団回避に成功した。
王者がルールを決めることができる同王座は今回「敗者入団マッチ」として開催。ササダンゴが敗れた場合はDDT準所属から本所属となり、ディーノが敗れた場合は愛犬のハク君(3)がDDT所属選手になるルールで行われることになった。
そしてゴングの前にササダンゴが恒例のパワーポイント芸を行っていたところ特別立会人・鶴見亜門がマイクを持つなど、なんだかんだあって試合はスローモーションで進行することになった。
会場にいる人たちの心の声が聞こえてくるかのような筆舌に尽くしがたい試合は一進一退の攻防となったが、最後は素顔をさらしたササダンゴが垂直落下式リーマンショックを雪崩式で放ってディーノをマットに突き刺し3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったササダンゴは「思っていたのと違う展開だとしたら、すいませんでした。この試合を楽しみにしてくださった会場のお客さん、そしてスターダムの皆さん、スターダムファンの皆さん、すみませんでした。こういうプロレスの試合に進退をかけてもろくなことがありませんね…」と陳謝。それでも「DDTの顔としてもうちょっとだけプロレス界で暴れたいと思います」と意気込むと、6月9日に都内で興行を行う意向を明かした。
一方、ディーノが敗れたため、その愛犬・ハク君が選手としてDDTに入団することが決定。早速リングに上がったハク君は「…」とノーコメントだった。その後、コメントスペースにハク君を抱っこして登場したディーノは「これからの選手生命、一緒に歩んでいこうな。ハク、よろしくな」と語りかけた。












