東京シリーズに自費で帯同していたドジャースのクレイトン・カーショー投手(36)が充実の〝日本ツアー〟を振り返った。
チームはカブスに連勝して好スタートを切ったが、カーショーにとって家族と日本を満喫するもう1つの目的も果たせたようで「僕はプレーするわけでもないからドジャースの旅行代金をせしめたようなものだ。ショウヘイと一緒に来て日本がどんなものか見てみたかった。信じられないような経験だった」とLAの地元放送局「スポーツセントラルLA」のダレン・ヘイズ氏に話した。
街を歩いて想像以上のフィーバーぶりに驚き「東京ではたくさんの人に囲まれて、みんながどれだけ野球に情熱を持ってくれているか分かった。本当に素晴らしかった」と感激。オフの17日には京都まで出向き「あの雰囲気、竹林、通りを歩いて、すべてが最高だった」という。
19日の試合後には大谷らがホスト役の食事会に出席。高級日本料理を堪能し「ショウヘイ、ロウキ、ヤマがご馳走してくれた。マグロがあってその場で切ってくれた。すごく大きかった。今まで食べた寿司の中で一番おいしかった。感動だった」。昨年11月に左ヒザと左足親指の手術を受けてリハビリ中ながら、復活に向けてこれ以上ない活力源となったに違いない。












