19日のカブス―ドジャース戦で5回に大谷翔平投手(30)の今季1号弾が飛び出した。

 高々と上がったボールはフェンスぎりぎりで右中間スタンドに飛び込んだように見えたが、ファンが伸ばした手に当たりグラウンドへと戻った。審判団がビデオ検証し正式に本塁打が認められたが、米国の複数メディアから「あなたにはホームランに見えますか?」と疑問符がつけられた。

 そんななか日本のX(旧ツイッター)ではヤクルトの「山田哲人」がトレンド入り。2017年3月7日のWBC第1ラウンド、日本―キューバ戦(東京ドーム)で1―1の4回二死二塁で山田の左翼への本塁打性の当たりをファンがフェンス手前でグラブキャッチ。審判団が協議し二塁打となった。

 SNSには「山田哲人のWBCを思い出す」「大谷さんの本塁打が認められたからいいけど手を伸ばしたらアカン」「山田哲人にならなくてよかった」とのコメントがあふれた。