ポルトガル1部スポルティングの日本代表MF守田英正(29)がケガ明けでの代表招集を不安視されている。
左ふくらはぎの負傷から復帰したばかりの守田は15日に3―1で勝利したホームのファマリカン戦に後半28分まで出場。プレーのメドが立ったからこその代表招集だが、ポルトガルメディア「Leonino」は「守田は日本代表の常連であり、監督が信頼する選手の一人。ケガから復帰したばかりにもかかわらず、彼が招集されたのもそのためである」とした上で、そのリスクについて指摘した。
まずは「日本代表が2試合を行う埼玉までの移動時間である。リスボンから日本の街までは、少なくとも30時間、2万4000キロの移動となり必ず疲労を伴う」と長距離移動の負担を挙げた。さらに「もう一つの問題」として25日のサウジアラビア戦後、国際Aマッチ期間明けの試合までの準備期間の短さにも言及した。
こういった指摘は守田に限らず、MF久保建英(レアル・ソシエダード)ら欧州の所属クラブで主力となった選手ほとんどに言われてきたことだが、やはりケガ明けということで、コンディションを崩すリスクが増していると感じたのだろう。












