米男子ゴルフツアーの「プレイヤーズ選手権」初日(13日=日本時間14日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス=パー72)、日没サスペンデットとなり、ラウンドを終えた松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、5ボギー、1ダブルボギーと74で回り2オーバー、暫定99位と出遅れた。

 順位は暫定ながら今季自己ワースト、初日スコアもワーストタイとふるわなかった。前半の11番パー5で第3打を池に打ち込み、ダブルボギーとすると12番パー4でも第2打が池に入ってボギー。14、15番を連続ボギーとし、16番でバーディーを奪うも、17番パー3では痛恨の2パット。後半にも盛り返したが〝らしくない〟ラウンドだった。

 松山は「ショットがなかなか制御できない中で後半やっとね、パッティングが少し入ってくれたので戻せましたけど」とし「もうちょっとチャンスにつけないといけない場面も多かったんで」と振り返った上で、2日目に向けて「少し時間もあるので修正して頑張りたいとおもいます」と語っていた。

 今季8試合目。開幕戦の「ザ・セントリー」ではツアー記録となる通算35アンダーで優勝したものの、その後の試合ではトップ10入りなし。先週からセンターシャフトのパターからピンタイプに戻すなど試行錯誤しており、4月のメジャー「マスターズ」に向けて調子を取り戻したいところだ。