5日のDeNA戦で走塁中に左足太ももを痛め、離脱していたドラフト1位、佐々木泰内野手(22=青学大)の開幕一軍が絶望的となった。

 7日のチーム練習で、球団トレーナーが、同日に広島市内で検査を行い「左太もも裏の肉離れ」と診断され、一か月以上の治療を要することになった。

 鯉のドラ1新人は、5日の試合で、走塁中に同箇所にアクシデントが発生したため、そのまま途中交代していた。3月から一軍に合流。開幕一軍を目指し、攻守に本格的なアピールを開始し、開幕一軍メンバー入りを目標に位置づけていた若手のひとりでもあった。

ベンチに引き上げる佐々木泰
ベンチに引き上げる佐々木泰

 新井貴浩監督(48)も「いいものを見せてくれていただけに残念ですし、彼も、すごく残念そうな表情であいさつに来ていた」とドラ1ルーキーの無念を思いやっていた。