第97回選抜高校野球大会で西日本短大付(福岡)は第3日第1試合で古豪の大垣日大(岐阜)と対戦が決まった。春初勝利のかかる西村監督は「すごいチームばかりで甘くない。夏よりも春に勝つ方が難しそうな雰囲気です。相手は常連校で強いイメージしかない。すべての面で基本ラインが高いと思うので帰ってデータを集める」と警戒心を強めた。
一方で昨夏経験者に期待しており「奥、井上、斉藤、安田、山下…このあたりは去年を任せたメンバーで、僕の中では別ですよ。アドバンテージというか、目に見えない経験値が出るんではないかと期待している。経験して失敗しないと分からない部分がある。体で感じたという強みがある」と自信ものぞかせた。
対する大垣日大・高橋監督は2023年限りで勇退した阪口前監督からバトンを引き継ぎ、初の甲子園。「キャプテンの西河を中心に左右の投手がいる。まずはしっかり守り、攻撃は機動力が持ち味なので積極的な野球をやりたい」と腕をぶした。












