新日本プロレスは6日の「旗揚げ記念日」(大田区総合体育館)で2月16日に死去したグラン浜田(本名・浜田広秋)さん、2月28日に死去した西村修さんの追悼10カウントゴングセレモニーを実施した。

 浜田さんは団体が旗揚げされた1972年に入門し、同年3月にデビュー。海外武者修行先のメキシコマットとの架け橋となるなど、多くの功績を残した。また西村さんは1991年4月にデビュー。カール・ゴッチやドリー・ファンク・ジュニアの指導を受け、クラシカルなスタイルで2006年1月の退団まで人気を博した。

 2人の追悼セレモニーはこの日の大会開始前に行われた。浜田さんの遺影をタイガーマスクが、西村さんの遺影を棚橋弘至が持ってリングに上がり、所属選手がリングサイドを囲んだ。

グラン浜田さん、西村修さんに追悼の10カウントゴングが鳴らされた
グラン浜田さん、西村修さんに追悼の10カウントゴングが鳴らされた

 追悼の10カウントゴングが鳴らされると、浜田さんのコールとともに入場曲「BAD BOY BLUES」が流された。そしてその後、西村さんのコール後に入場曲「HEVEN KNOWS」が会場に響き渡り、ファン、関係者が2人をしのんでいた。