日本野球機構(NPB)は27日、日本では違法に当たるオンラインカジノを利用したと計7球団、14人から申告があったと発表した。

 NPBにはオリックス・山岡泰輔投手(29)がオンラインカジノを利用したとの情報が寄せられ、球団の調査に対して本人も事実を認めた。これを受けて21日に当面の活動休止が発表され、NPB側は全12球団の選手や監督、コーチ、スタッフ、球団関係者にオンラインカジノの利用があった場合は自主的に名乗り出るように呼びかけていた。

 今回は前日26日までに各球団から受けた報告についてのもの。NPBは「いずれも刑法の単純賭博罪の公訴時効(3年)にかからない2022年2月以降の案件」とし、今後についても「日本プロ野球選手会とも協議しながら、当面の間、自主申告を受け付けることといたします」としている。